東屋 - 丸急須 横手
¥7,700(税込)
残りわずか(残り1点)
ころんと丸い胴に、横手(よこで)の持ち手。烏泥(からすでい)の、しっとりと黒い肌。手に取ると、常滑の急須らしいなめらかな土の質感が伝わってきます。
横手の急須は、片手で持って親指で蓋を押さえ、すっと注げるのが身上。横手を使うのは初めてでしたが、片手でくるりと注げるので、所作が驚くほどなめらかになりました。225mlはひとりからふたりの静かな一服にちょうどよく、茶杯なら二〜三杯ぶん。「並細(なみほそ)」と呼ばれる注ぎ口は湯切れがよく、最後の一滴まですっと落ちて、注ぎ終わりが気持ちよく決まります。
茶漉しは、薄く平たい陶板にこまかな穴を開けたもの。急須の内側にぴたりと沿って、茶葉をしっかりと受けとめます。烏泥の土は鉄分を含み、煎茶の味をやわらかく整えると言われる、急須のための土です。
詳細
- 寸法:W145×D110×H83mm
- 容量:225ml
- つくり:炻器(烏泥・陶板茶漉し)
- 製造:高資陶苑(愛知県常滑市)/左利き用は AZTK00113L
お手入れ
- 使用後は水洗いし、よく乾かしてから保管
- 茶渋が気になるときは、薄めた漂白剤に一晩
- 陶板の茶漉しは繊細なので、洗うときはそっと
おいしい淹れ方
茶葉を量る
一人分の目安は約4g(ティースプーン約2杯)。急須に茶葉を入れます。
お湯を冷ます
沸騰したお湯を一度湯呑みに移し、70〜80℃まで冷まします。
注いで待つ
冷ましたお湯を急須に注ぎ、60〜90秒ほど蒸らしてからお召し上がりください。